【第2弾】夜に聴きたいおすすめアーティスト・楽曲まとめ【シティポップ】

 

夜に聴きたいおすすめアーティスト・楽曲まとめ

夜に聴きたいおすすめアーティスト・楽曲まとめ

みなさんこんにちは、jです。

 

本記事では前回に引き続き夜に聴きたいおすすめアーティスト・楽曲をまとめていきます。

 

前回をまだ読んでいない!

という方はこちらも合わせてお読みください。

 

本記事の読者理想

・夜に合う楽曲が知りたい

・雰囲気が作れる楽曲が知りたい

・シティポップっぽい楽曲・アーティストが知りたい

 

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夜に聴きたいおすすめアーティスト・楽曲

今回ご紹介する夜に聴きたいおすすめアーティスト・楽曲が以下の5つです。

 

・Nulbarich / Lipstick

・Suchmos / STAY TUNE

・bonobos / Cruisin' Cruisin'

・FIVE NEW OLD / Stay(Want You Mine)

・Tempalay / 「革命前夜」

 

1つずつご紹介していきます。

 

Nulbarich / Lipstick


Nulbarich - Lipstick (Official Music Video)

 

シンガソングライターJQがプロデュース・ボーカルを務めるバンド、Nulbarich(読み方:ナルバリッチ)。

 

5人形態で行っていますが、メンバーは固定ではなく、場面・曲によってメンバーが変わる珍しいバンドです。

 

 

Nulbarichは

・ソウル

・ファンク

・アシッド・ジャズ

といったブラックミュージックを基調とした楽曲が特徴的。

 

今回紹介している「Lipstick」はファンクな部分がありつつ、”大人の魅力”を伝えるメロウな部分も兼ねそろえた夜にピッタリの曲です。

 

邦楽アシッドジャズを普及させたバンドの1組。

かなりおすすめです!!

 

Suchmos / STAY TUNE


Suchmos - STAY TUNE [Official Music Video]

 

2013年結成の大ブレイクバンド、Suchmos(読み方:サチモス)。

 

メンバーは普段からバイブスを共有していた

・Vo.YONCE

・Gt.TAIKING

・Ba.HSU

・Dr.OK

・Key.TAIHEI

・DJ.KCEE

の6人で構成されています。

 

2016年にリリースした「STAY TUNE」がHondaのCMに起用され、社会現象と言えるほど多くの方の耳に届きました。

 

サビの始まりである

STAY TUNE in 東京 Friday night

は今も強く記憶されているのではないでしょうか。

 

CMを見ていた方なら1度は聴いたことのある楽曲。

今のポップスを代表する名曲と言っても過言ではありません。

 

CM通り夜のドライブに最適です。

 

bonobos / Cruisin' Cruisin'


bonobos - Cruisin' Cruisin'

 

2001年に結成された5人組バンド、bonobos(読み方:ボノボ)。

 

解散の危機を乗り越え、2015年に新体制へ。

生まれ変わって出てきた最高の1曲、それが同曲「Cruisin' Cruisin'」です。

 

何回聴いても飽きさせない、スムースでおしゃれなメロディー。

 

夜は夜でも、夏~秋にかけた夜に聴きたい1曲といえます。

涼しくなる季節を思い浮かべながら聴くと、雰囲気が一層深くなるのではないでしょうか。

 

アーバンポップ全開の夜にマッチした1曲です。

 

FIVE NEW OLD / Stay(Want You Mine)


FIVE NEW OLD -Stay (Want You Mine)-【OFFICIAL VIDEO】

 

2010年に神戸で結成された4人組バンド、FIVE NEW OLD(読み方:ファイブ・ニュー・オールド)。

 

「ONE MORE DROP」(”日常にアロマのような彩りを”)

がバンドコンセプト。

 

楽曲だけでなく、容姿からも感じ取れる

・おしゃれ

・スタイリッシュ

を兼ねそろえたバンドです。

 

 

彼らの持ち味は楽曲のスタイリッシュさ。

多くのブラックミュージック要素を昇華させたワールドスタンダードなサウンドを展開しています。

 

中でも「Stay(Want You Mine)」は心地良さ抜群で、特にドラムの刻み方が心地よさを引き立てています。

 

また、Vo.HIROSHIのネイティブな発音にも要注目です。

歌も本当に上手いので、おすすめです!

 

Tempalay / 「革命前夜」


Tempalay 「革命前夜」 (Official Video)

 

Tempalay(読み方:テンパレイ)。

 

結成1年目にして各大型フェスに出演し、国内外で活躍している進化が止まらない3ピースバンド。

 

インディー・ロック等のオルタナティブ要素を取り入れた、斬新で少し不思議なサウンドを特徴としています。

 

 

同曲「革命前夜」はGapのミュージックプロジェクト「1969 RECORDS」とコラボした彼らの代表曲。

 

変わった楽曲だな~

と思いながら1回切りで聴くのをやめていたのですが、気づけばリピートして聴いてしまうクセの強い1曲です。

 

歌詞もかなり独特です。

おしゃれ → オサレ

と使う表現力。

 

Tempalayの世界観はあなどれません。

 

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終わりに

最近の楽曲はどれもレベルが高く、ロックもポップスも聴いていて飽きがきません。

 

今回は

・Nurbarich

・Suchmos

・bonobos

・FIVE NEW OLD

・Tempalay

の5組紹介しました。

 

第3弾は気が向いたときにまとめていきます。

 

以上、 夜に聴きたいおすすめアーティスト・楽曲の紹介【第2弾】でした!!

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