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小説を原作としたユニット「YOASOBI」、ボカロテイストの新ジャンル楽曲が魅力

 

小説を原作としたユニット「YOASOBI」、ボカロテイストの新ジャンル楽曲が魅力

小説を原作としたユニット「YOASOBI」

みなさんこんにちは、jです。

 

この記事では2019年から2020年にかけて絶大な人気を誇った音楽ユニット「YOASOBI」についてまとめていきます。

 

結成僅か1年弱で国内に留まらず世界に名を轟かせた理由とは何か。

後半で代表曲も5曲ご紹介していますので、ぜひ最後までご覧ください。

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YOASOBIとは

小説を音楽にするユニット、YOASOBI(読み方:ヨアソビ)。

・Comp.ayase

・Vo.ikura

の2人からなる、今人気のアーティストです。

 

結成は2019年10月。

翌月11月に公開した第一弾楽曲「夜に駆ける」が僅か半年で1000万回以上の再生回数を突破。

 

他にも

・Billboard Japan Hot 100

・各配信サービスのランキング上位獲得

など、無名とは思えない偉業を成し遂げました。

 

また、SNSの影響や最近ではメディアへの出演も多々あり、小さい子供からお年寄りまで幅広い年代に人気を得たかなり珍しいアーティストです。

 

 

楽曲の特徴2つ

YOASOBIの楽曲には他とは異なる2つの特徴があります。

 

ボカロを主軸とした新ジャンル

YOASOBIの楽曲はボカロを主軸としたサウンド構成となっています。

 

ボカロとはボーカロイドの略で、ヤマハが開発した音声合成技術のことをいい、人工的に作られた音声のことをいいます。

 

初音ミクといえば伝わるでしょうか。

初音ミクはボカロの代表的なキャラクターです。

 

そんなボカロのテイストがYOASOBIの楽曲の主軸となっています。

というのも、YOASOBIのAyaseはボーカロイドプロデューサーであり、メインがボカロの楽曲制作なのです。

 

ボカロを取り入れたアーティストは

・ヨルシカ

・ずっと真夜中でいいのに。

・yama

など沢山いるのですが、社会現象になるほど人気が出たのは初めてです。

 

ayaseの楽曲センスとikuraの丁寧で優しい声がマッチしたからこそ成し遂げた成果です。

 

小説を原作としている

YOASOBIの楽曲は少し変わった制作方法をとっています。

それは小説を原作としていることです。

 

ソニーミュージックが運営する小説&イラスト投稿サイト「monogatary.com」に投稿された実際に存在する小説を原作として作曲をしています。

 

これこそがYOASOBIが人気を得た最大の特徴といえます。

 

アニメや映画をみて書き下ろすのはよくありますが、小説を原作にするって今まで聞いたことがあったでしょうか。

新たな作詞・作曲方法を編み出したアーティストともいえます。

 

 

YOASOBIの楽曲の原作小説集が発売

YOASOBIの楽曲を聴く中で

「本当に小説を原作にしているの?」

と疑問に思う方のいるのではないでしょうか。

 

そんな方に朗報です。

2020年9月18日にYOASOBIの楽曲の原作となる「夜に駆ける YOASOBI小説集」が書籍化されました。

 

もともとソニーミュージックが運営する小説&イラスト投稿サイト「monogatary.com」の中にある小説を題材としており、書籍としては存在していませんでした。

 

そして今回、ファンからの要望も厚く書籍化が決定しました。

 

収録内容は

・タナトスの誘惑

・夜に溶ける

・夢の雫と星の花

・たぶん

・世界の終わりと、さよならのうた

の5作品となっており、楽曲の原作小説4作に+関連作品が1作入ったものになっています。

 

どんな意味が込められているのか読んだ後に、再度楽曲を聴いてみるとまた違う見え方ができて面白いですよ。

 

人気のある楽曲5選

「夜に駆ける」を始め、リリースする楽曲のほとんどが話題となり、各ランキングで上位を独占していました。

 

ここからはYOASOBIの人気のある楽曲を5曲ご紹介していきます。

 

夜に駆ける


YOASOBI「夜に駆ける」 Official Music Video

 

2019年11月に公開されたYOASOBIの第一弾楽曲、「夜に駆ける」。

 

当時無名でありながら、MVは半年で1,000万回再生を、2020年10月には1億回を突破する異例を叩き出しました。(2020年12月現在は1億2,000万回越え)

 

ボカロはそもそもコンピューターが歌うので曲の変調に声を合わせるのは簡単です。

しかし、人が歌うとなれば話は別です。

 

「夜に駆ける」を歌ったことがある方はお分かりかと思いますが、相当な難曲です。

そんな難曲をVo.ikuraは見事に歌いこなしています。

 

ikuraの歌唱力は本当に1級品です。

 

「夜に駆ける」の人気はいつまで続くのか、目が離せません。

 

あの夢をなぞって


YOASOBI「あの夢をなぞって」 Official Music Video

 

2019年12月28日に公開したYOASOBI第二弾となる楽曲、「あの夢をなぞって」。

 

今回紹介する楽曲の中ではそれほど人気を集めている様子はありませんが、それでもMV再生回数は1,000万回を超えています。

 

ボカロを軸とした楽曲を特徴とするYOASOBI。

しかし同曲は、イントロから印象強い疾走感あるメロディーで、どこかポップさを感じられる1曲となっています。

 

ソニーミュージック賞で大賞受賞した「夢の雫と星の花」を原作としており、幼馴染の2人の揺れ動く心情を描いたドラマチックな内容を歌詞にまとめています。

 

ikuraの透き通った声がさらに内容を濃く深くし、エモーショナルな楽曲へと昇華しています。

 

ハルジオン


YOASOBI「ハルジオン」Official Music Video

 

2020年4月に公開した第三弾楽曲、「ハルジオン」。

 

同曲はエナジードリンク「XONe Ver.1.0.0」が仕掛けるコラボ企画「IMMERSIVE SONG PROJECT(イマーブ ソング プロジェクト)」へ書き下ろした楽曲です。

 

楽曲はほぼ「夜に駆ける」と似た構成とサウンド。

しかし、よく聴くと「夜に駆ける」とはまた違うボカロとayase独自のオリジナル音が組み合わさった1曲になっています。

 

たぶん


YOASOBI「たぶん」Official Music Video

 

2020年7月に公開された第四弾楽曲、「たぶん」。

 

同曲は2020年1月にソニーミュージックの「monogatary.com」で開催された「夜遊びコンテストvol.1」で大賞に輝いた「たぶん」を原作として作詞・作曲されています。

 

YOASOBIの中でも珍しいミドルテンポな1曲。

低音が鳴り響くとともに、サビで流れるギター音がさらいYOASOBI感を感じさせないおしゃれな雰囲気を作り出しています。

 

YOASOBIの新たな一面を見られる楽曲となっています。

 

群青


YOASOBI「群青」Official Music Video

 

2020年9月に公開された第五弾楽曲、「群青」。

 

同曲はブルボン「アルフォートミニチョコレート」のCMソングとなっており、テレビで聴いた方も多いのではないでしょうか。

 

山口つばさ作の人気漫画「ブルーピリオド」にインスパイアされたという「群青」。

 

自然や人との会話からインスパイアされることはよく聞きますが、アニメや漫画からインスパイアされるってあまり聞きませんよね。

ayaseの豊かな感性がそこから感じられます。

 

ボカロとポップを組み合わせた新鮮な1曲。

配信から3ヶ月経った2020年12月1日にMV公開という事もあり、「群青」はこれからも伸びる注目の楽曲となるでしょう。

 

YOASOBIの更なる活躍に注目

2020年間違いなく爪痕を残したYOASOBI。

 

小説を原作とした楽曲をリリースする斬新なアイデアで幅広い世代に支持されている、今要注目のアーティストです。

 

これからはどんな小説を原作にメロディーや歌詞を構成していくのか、目が離せません。

 

以上、YOASOBIの紹介でした。

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