【2020年後半】今をときめく超人気アーティスト8組を集結

【2020年後半】今をときめく超人気アーティスト8組

 

みなさん、こんにちは。

 

今回は2020年後半、今をときめく超人気アーティスト10組を紹介していきます!!

 

この記事では

・Amazon Music Unlimited

・LINE MUSIC

・Twitter

をメインに調査し、まとめています。

 

2020年も早くも後半戦突入です。これまで、そしてこれからを担う代表アーティストばかりです。

よければご覧ください!!

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今をときめく超人気アーティスト10組

YOASOBI


YOASOBI「夜に駆ける」 Official Music Video

 

・Comp.ayase

・Vo.ikura

の2人からなる、小説を音楽にするユニット、YOASOBI(読み方:ヨアソビ)。

 

2019年11月に公開された「夜に駆ける」は無名でありながら、公開1ヶ月で100万回再生を突破。

現在も人気が留まることを知らず、MV再生回数は9700万回越え!!(2020年10月調べ)

 

2020年には

・ハルジオン

・たぶん

・群青

などをリリースし、YOASOBIの名は全国・世界へと僅か1年で広まりました。

 

ボカロをベースとした新ジャンルとも言える楽曲。

これからも人気は続きそうです!!

 

LiSA


LiSA 『炎』 -MUSiC CLiP-

 

TVアニメ「鬼滅の刃」の主題歌「紅蓮華」にて2019年・2020年と超人気アーティストとなったアーティスト、LiSA(読み方:リサ)。

 

最近全国的に名前を知られるようになったLiSAですが、アニメ界では何年も前から売れている人気のアーティストです。

 

聴けば聴くほど

・歌の上手さ

・歌詞の細かさ

が伝わってきますし、アニメを通して子供から大人まで幅広い人気を集めました。

 

鬼滅の刃はアニメ自体も面白いのですが、LiSAの歌があったからこそさらに人気になったのではないかと私は思っています。

 

また、2020年10月16日公開となった映画「鬼滅の刃 無限列車編」でも新曲「」(読み方:ほむら)が主題歌となっており、配信サイトで驚異の”55冠”を達成するなど再度注目が集まっています。

 

2020年、さらには2021年もLiSA・鬼滅の刃の人気は衰えそうにありませんね!!

 

BTS


BTS (방탄소년단) 'Dynamite' Official MV

 

2013年にデビューした韓国グループ、BTS

もともとは”防弾少年団”という名で活動しており、2017年に改名。

 

ラップを取り入れた斬新でスタイリッシュを特徴とするBTSの楽曲はアジアだけにとどまらず、

・ヨーロッパ

・北米・南米

・中東

など世界中で人気を集めています。

正直言って、異常なレベルでBTS旋風が巻き起こっています。

 

日本でも最近は「Dynamite」が爆発的な人気を誇っており、どの音楽ストリーミングサービスを見ても上位にランクインしています。

 

歌・ダンスも上手く、顔も良いとなるとそれは人気が絶えませんよね。

これからも要注目アーティストです!!

 

NiziU


NiziU 『Make you happy』 M/V

 

”ソニーミュージック × JYP合同オーディション・プロジェクト「Nizi Project」”にて、約1万人の中から選び抜かれたグローバル・ガールズグループ、NiziU(読み方:ニジュー)。

 

2020年6月に結成され、同月にリリースされた「Make you happy」は全世界で110冠を達成する異業を成し遂げました。

YouTubeに公開されたMVも公開僅か3ヶ月で1.4億回再生と、桁違いの人気を誇っています。

 

また、さらにすごいのが実はNiziU、まだデビューしていないのです。

デビューは2020年12月2日に1st シングル「Step and a step」をリリースすると同時にデビューが決まっています。

 

Official髭男dism


Official髭男dism - I LOVE...[Official Video]

 

ドラマ主題歌から爆発的な人気を得てきたポップスバンド、Official髭男dism(読み方:オフィシャルヒゲダンディズム)。

 

特徴的なバンド名は

「髭の似合う歳になっても、誰もがワクワクするような音楽をこのメンバーでずっと続けていきたい」

という想いから付けられています。

 

事の始まりはドラマ「コンフィデンスマンJP」の主題歌「ノーダウト」。

その後も

・Pretender

・Stand By You

・I LOVE...

など数々の名曲ともいえる楽曲をリリースしてきました。

 

リリースする楽曲はどれも人気上位を独占。この記録はいつまで続くのか、これからも楽しみなバンドです!!

 

King Gnu


King Gnu - 白日

 

2019・20年の代表バンドの一画、King Gnu(読み方:キングヌー)。

 

2019年に放送されたドラマ「イノセンス 冤罪弁護士」の主題歌として抜擢された「白日」は僅か一年半で2.8億回再生を超える驚異的な数字を叩き出しています。

 

また、人気になった楽曲は白日だけでなく、

・飛行艇

・傘

・Teenager Forever

なども彼らの代表曲であり、人気曲でもあります。

 

テレビでも肉の旨味を例える素材としても使用され、King Gnuという存在は音楽好きだけでなく、幅広い年齢層へ知り渡ったのではないでしょうか。

 

瑛人


香水 / 瑛人 (Official Music Video)

 

2019年突如現れたシンガソングライター、瑛人(読み方:えいと)。

 

彼の代表曲と言えば、間違いなく「香水」です。

Tik Tokで話題となったことが原点で、各音楽ストリーミングサービスでの上位獲得や芸能人によるMV真似などを経て、MV総再生回数は1億回を超えています。

 

正直、私はなぜここまで人気が出たのか分かりませんでしたが、

・曲のポップな構成

・優しい顔と声

・斬新なMV

は目に留まるものなのだと感じます。

 

また、本日2020年10月16日、新曲「ライナウ」が配信リリースされました。さらに話題となるであろう1曲となっていますので、ぜひ聴いてみてください!!

 

米津玄師


米津玄師 MV「感電」

 

ボカロ界から生まれた絶対的なエース、米津玄師(読み方:よねづけんし)。

 

独特なミュージックセンスとついリピートしてしまうクセのある声は、国内だけでなく世界へと影響を与えています。

 

・Lemon

・アイネクライネ

・ピースサイン

・感電

など、ヒット曲を連発する特に若い世代に人気のアーティストです。

 

今回紹介したアーティスト内でも圧倒的なMV再生回数と経験を持つ米津玄師。彼の才能はまだ発展途上。

 

新曲が待ち遠しいですね!!

 

 

終わりに

2020年前半から後半にかけて、音楽ランキングやカラオケランキング上位を誇ってきた超人気曲ばかりです。

 

中には極最近の話題曲・アーティストも取り入れましたが、どれも驚異の右上がりを見せています。

 

これからまた話題となるであろうアーティストは沢山います。

だからこそ音楽というものは楽しいですよね。未知のアーティストに期待大です!!

 

以上、2020年後半、今をときめく超人気アーティスト8組の紹介でした!!

 

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